電車の席を譲っても断られるのはなぜ?スマートに譲るための3つのコツ。

生活

電車で席を譲ること、結構勇気がいりますよね…

ドキドキしながら声をかけてみたけど断られてしまった!そんな経験ありませんか?

お節介だったかも…と気を落とさないでください!あなたは正しいことをしただけで、相手がたまたま必要としていなかっただけです。

私は、妊娠出産を経験してから以前より電車で席を譲ることも譲られることも多くなりました。

譲ったときに断られることもありますし、逆に譲っていただいた時にお断りしたこともあります。

ただ、どちらの立場も間違いではないのです。お断りする側にも相手を思いやる気持ちがあることが大半ですのでご紹介いたします!

経験者に聞く、電車で席を譲られて断る理由とは

電車で席をゆずる

電車で席を譲ってもらうことに気分を悪くして怒る人は滅多にいません。

実際、私もよく電車で席を譲りますが、怒られたことは一度もありません。やんわりと断られたことは何度かありますが、嫌な気持ちになったことはありません。

断る方にも何かしら理由があることが多いようです。

では、いったいどのような理由で断ることが多いのでしょうか。経験したパターンも合わせて、いくつかまとめてみました。

すぐに降りる

この理由はよく聞きます。私も何度かこの理由で断られたことがあります。

断る側からすると「あと数駅で降りるのに譲ってもらうのは申し訳ない。」そんな気持ちがあるようです。

膝や腰が痛い

こちらは、お年寄りの方に多いようです。一度座ってしまうと、立つ時に膝が痛い為断る方もいます。

腰痛持ちの人は、座っていると腰に負担がかかる為、立っている事もあります。

腰痛は、妊婦さんでも同じです。

妊婦さんはお腹に赤ちゃんがいるので電車では安全を考慮して座っていただきたいものです。しかし、妊娠中は腰痛も付き物です…座ると腰が痛くなってしまうので断る場合もあるようです。

赤ちゃんが泣いてしまう

抱っこ紐をしているお母さんに多い理由です。私もこの理由でお断りしてしまったことがあります…

赤ちゃんは、ゆらゆら揺れていると気持ちが良くご機嫌になります。

お母さんが座ってしまうと、揺れがなくなり機嫌が悪くなったり、周りの景色が見えなくなって機嫌が悪くなったり…様々な理由で泣き出してしまう事があります。

「電車の中で泣いてしまうと周囲の人に迷惑がかかってしまう…」そんな理由からお断りするお母さんが多いようです。

なんとなく遠慮してしまう

はっきりした理由はなく、つい遠慮してしまう…そんな人も多いのではないでしょうか。もう一度勧めると座ってくれることもあります。

断る理由をはっきり伝えてくれる人が多いように感じます。しかし、中には「なんとなく…申し訳なくて…」という人もいます。

一番は断る側も理由を伝えるのがスマートですが、言いにくい理由の時もあります。

万が一、怒る人に当たってしまった場合「もう人に席を譲るのは嫌だな…。」と思ってしまいますよね…

でも、電車には本当に席を必要としている人が必ずいます。勇気を出してまたチャレンジしてみてください!

電車で席をスマートに譲るコツ!

電車で席を譲る

では、せっかく電車で席を譲るならスマートに行いたいですよね。

遠慮してしまう人も座りやすい譲り方はあるのでしょうか。また、席を譲った後はどうすれば気まずくならないのでしょうか。

スマートに席を譲れるフレーズをご紹介します!

降りる素振りをする

駅が近付いたら降りる素振りで「そろそろ降りますので、どうぞ。」と声をかけてみてはいかがでしょうか。

相手が恐縮せずに済みますし、分かりやすい理由がありますので受け入れてもらえる可能性が上がります。次の駅で降りない場合も「そろそろ」という表現であれば嘘にはなりません。

お互いが気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。

譲る前に声をかける

断られてしまうのがどうしても心配ならば、席を立つ前に相手が席を必要としているのか確認してみてはいかがでしょうか。

いきなり立たれると、譲られる側は断りづらくなってしまう為、事前に「よかったら座りますか?」と尋ねてみましょう。

そうすることで、断られても変な空気にならずお互い降りる駅までそのまま過ごすことができます。

声をかけた後の行動とは?

席を譲るために声をかけた後、気まずい空気にならない為の行動ですが、断られてしまった場合、無言で近くに座っていたり、立っているのは気まずく感じてしまいますよね。

そんな時は「なにかあれば言ってください。」と一言伝えるだけでスマートになります。
断られても、気遣う心は大切にしたいですね。

席を譲ることに成功したら、その後場所を移動するという意見や、気にせず目の前に立つという意見もあり三者三様です。

私は、譲ってもらった場合どちらかが電車を降りる際に軽く会釈を交わし、お礼をしています。また、譲った場合も同じようにお礼をしてきてくれる人が多いように感じます。

そんな時、近くにいるとお礼を伝えやすいのでスマートに感じます。

しかし、譲った人の前に立つことに抵抗がある場合はもちろん離れた場所に移動しても問題ありません。

まとめ

いかがでしょうか。

断られることが怖くて席を譲れない人もいる中で、席を譲るのは勇気ある行動です。その行動自体が素晴らしいのでどんな譲り方でも間違いではありません。

本来、席の譲り方に対策法なんてものはないのです。

理想は誰もが気にせずに電車で席を譲り合うようになれることですね。しかし、妊婦、子連れを経験すると、席を譲ってくださる方が意外とたくさんいます。

世の中捨てたもんじゃない!本当にそう思います。

あなたのように席を譲ることに対して真剣に考えている人が増えるとより良い環境に近付いて行くことでしょう。是非、参考にしてみてくださいね。

 

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