みんなはどうしてる?更年期の汗を何とかしたい時の対策6選!

生活

温かい陽気に誘われて、外に出る機会も増えるこの季節。

オシャレしてお出掛けしたいけど、気になるのは更年期によるホットフラッシュじゃないでしょうか?

「滝のような汗がいつ流れてくるかと心配」
「汗染みが出来ちゃうからお気に入りの洋服も着たくない」
「一人で汗をかいてるの人に見られたら恥ずかしいし…」

と悩んでいるあなた。

わかります…。私も更年期がひどかった時期は電車に乗るのが一番嫌でしたし、あまりにひどいと途中下車したりもしていました。

でもその代わり、更年期の汗対策にはちょっとうるさいですよ(笑)

この記事では、更年期の汗の原因から対策まで色々ご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

更年期の汗どうしてる?対策法6選!

更年期の汗の特徴は、胸から上だけが急にカーッと熱くなり汗が吹き出すように出てきます。

顔は赤くなり、のぼせたような感覚が数分間続きスッと治まります。この症状を「ホットフラッシュ」と呼び、更年期障害の症状の一つとされていて、更年期の女性の約60%の人が経験しているそうです。

服装で対策

脱ぎ着しやすい服装をする

ホットフラッシュはどのタイミングで来るか予想がつきません。いつでもサッと一枚脱げるような服装をしましょう。

襟のある服は首に熱がこもるので避けた方が無難です。スカーフなどで代用しましょう。

汗を吸収しやすい服装で

汗を吸収しにくい洋服や汗染みが出来そうな洋服は避けましょう。

小物でクールダウン

タオルハンカチ

汗をよく吸ってくれるハンカチを常備して下さい。私は、中に保冷剤を入れられるポケット付きのタオルハンカチを愛用していました。

保冷剤やペットボトル

ひどいホットフラッシュが来てしまった時に使います。首の後ろ、脇、脚の付け根、膝の裏などに当ててクールダウンして下さい。

扇子(せんす)

個人差はあると思いますが、急に動いた後や心拍数が上がった時にホットフラッシュは起きやすいようなので、そんな時は早めにクールダウンして下さい。
小さく開けばどこでも使えるので扇子は便利です。

汗ふきシートやウェットティッシュ

ひんやりするタイプの汗ふきシートもあり、とてもオススメですよ。

制汗クリーム

顔に使える制汗クリームと言うのもあります。

食事に気をつける

香辛料やカフェインなど刺激物を控える

香辛料などの刺激が汗を誘発してしまうので避けた方が良いでしょう。

体を冷やす生野菜や果物はとりすぎない

血行不良を起こす原因になる食事は控えましょう。

大豆イソフラボン

エストロゲンと似た働きをすると言われている大豆イソフラボンを積極的にとりましょう。

多く含まれる主な食品は、納豆、味噌、豆腐、きな粉、豆乳、ライ麦、アマニ油などです。

腸内環境を整える

腸内環境を整えることで、栄養分が体に吸収されやすくなるとともに、自律神経を整えてくれる効果にもつながります。

たとえば、納豆を食べる時にキムチをプラスするとか、みそ汁を作る時は野菜を沢山入れるとか、牛乳や豆乳ときな粉を合わせても美味しいのでオススメですよ。

リラックス

深呼吸

ホットフラッシュが起きてしまった時、「どうしよう」と思って焦ったり、恥ずかしくてドキドキしてしまいますが、それが逆効果でさらに汗が止まらなくなったりするので、始まっても焦らず、静かに汗を押さえながらゆっくりと深呼吸してみてください。

ミントティー

リラックスにはハーブやアロマも効果的です。
温かいミントティーは血行促進とリラックス効果が得られるので最適ではないでしょうか。

血行を良くする

軽い運動

汗が出るので運動は避けたいかも知れませんが、日頃からの軽い運動は大切です。自律神経を整えることに繋がりますので、ストレッチやヨガなど一人で出来るものでいいので習慣にしてみて下さい。

ツボを押さえる

合谷

汗を抑えるツボと言うのもあります。手の人差し指と親指の間にあるんですが、逆の手の親指で押すと気持ちいい所がツボです。

効果は人それぞれだとは思いますが、気持ちいいので試してみて下さいね。

汗止め帯

脇の下から少し下がった所と、乳首の5センチくらい上にも汗を抑えるツボがあります。

舞妓さん達は着物を着る時にそこを紐やベルトできつく締めているので真夏でも顔に汗をかかないそうです。

ゴムやレースで出来た物も売っているので試してみて下さい。これも個人差はあるかと思いますが、私はとても効果を実感しましたよ。

更年期の汗。原因と改善法

更年期の異常な汗の原因は、女性ホルモン(エストロゲン)の減少により自律神経が乱れることによって体温を調節する機能が不安定になっているからだと言われています。

ようするに、若い時はちゃんと働いていた体温調節回路がバグっちゃってるってことです。

なので、治すためには女性ホルモンを補う事や自律神経のバランスを整える事が必要になってきます。

あまりに症状がひどい時は婦人科に行く事をオススメします。

病院によってホルモン補充療法を勧める先生と漢方を勧める先生に分かれると思います。

私は、病院を転々としたのち、良い漢方の先生に出会うことが出来てホットフラッシュも含め更年期障害のひどい諸症状から抜け出せることが出来ました。

ぜひ自分に合った治療法を探してみて下さいね。

まとめ

加齢は誰にでも訪れます。更年期も同じですが、更年期には終わりがあります。

苦しい時は先が見えないかもしれませんが、不安になりすぎずに一緒に乗り越えましょうね!

 

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