お年玉はいつまであげるべき?角を立てないベストな選択は?

季節の行事

子供の頃、新年の集まりのときの楽しみといえば、「お年玉」といっても過言ではないぐらいに、毎年ウキウキしていたことと思います。

それから月日は過ぎ、今度は自分が子どもたちにお年玉をあげる側になった今、あげる側のほうが、いろいろと考えることがありますよね。

私も今、結婚して子供もでき、兄弟や同世代の親戚も子供ラッシュ。実際にお年玉をあげています。

お年玉について考えることとしては、金額以外にも、「いつまであげる?」という疑問があります。

お年玉は基本的に子どもに渡すものってことはわかっているけど、いったいいつになったらやめていいんだろう…と、あなたも悩んではいませんか?

今回は、いつまでお年玉をあげるのか、一般的な考え方についてまとめましたので、参考にしていただければと思います。

成人に聞いてみた!「いつまでお年玉をもらっていた?」

子供のときは、お年玉をもらうとき毎回ドキドキしていませんでしたか?私はいつも楽しみにしていました。

今はあげる側にいますが、他の人たちは、お年玉はいつまでもらっていたのか気になりますよね。ご紹介しましょう。

20歳までは子供

お年玉は一般的に子供にあげるもの。子どもから大人の区切りとして20歳というタイミングという声がありました。わかりやすいですね。

「20歳までもらっていました。自分が高校卒業時に、親戚から、「お年玉は20歳まであげるからね。」と事前に話がありました。(笑)」 (24歳・女)

「20歳の年が最後でした。私自身、お年玉は成人するまでもらうという認識だったので、20歳という区切りの年に納得でした。」 (27歳・女)

働き始めるまでは子供

お年玉は、ほとんどが現金だと思います。就職して自分でお金を稼ぐことができるようになったタイミングで卒業という声もありました。

「大学を卒業して、就職した年からもらわなくなりました。親戚から、「もう就職してお給料もらうから、大丈夫よね。」と笑顔で言われました。なんとも複雑ではありましたが、それで区切りは良かったと思います。」 (27歳・男)

高校卒業までが子供

「高校卒業の年に、親戚から「今年は高校卒業の年、おめでとう。一応最後のお年玉です。」と言われて渡されました。」 (20歳・女)

キリのいいところで…

私の知り合いの話で、就職してからしばらくの間は毎年親戚の集まりのときに、お年玉をもらっていたけど、ある年、仕事の関係で初めて集まりに参加できないときがあったとのこと。

それ以降、次の年からはもらうことがなくなったそうです。

知り合いは、「もしかしたら、親戚もいつまで渡すのか悩んでいて、自分が参加しなかったタイミングで、いいかな…と思われたのかな?そうならば、何が何でも参加しておくべきだった。」と話していました。(笑)

ザ・結論!お年玉はいつまであげるのが一般的?

で、結局、お年玉はいつまで渡せばいいんでしょうか?

それに対しては明確にマナーや決まりがありませんので、悩むところではありますが、一般的には、「高校卒業まで」が多いようです。

私は、高校卒業後、就職したのですが、お年玉は、就職一年目までもらっていたという、なんとも中途半端な感じでした。(笑)

特に親戚からはなにも言われず、次の年からもらわなくなった感じです。

もらう側も、無邪気な子供のときは、「お年玉ちょうだい!」とか言えていましたが、ある程度成長してくると、もちろんそんなこと言えるはずもなく、今に至ります!

ではお年玉はどの範囲の子に渡す?

お年玉は子供に渡すのはわかりますが、どの範囲の子まで渡すものなのでしょうか?

一般的には、「姪や甥くらいまで」お年玉をあげることが多いようです。

これは、結構家庭によって違ってくるかもしれませんね。

例えば、毎年親戚一同集まるようであれば、この子にはあげて、この子にはあげないということをしてしまうと、もらえなかった子供の気持ちを考えると少し悲しいですし、気まずさもあります。

なので、その場合は集合する子供にあげるのが無難ですね。

また仲の良い友人同士で、年始に会ったときにお年玉の意味も込めて、現金ではなく、なにかお菓子の詰め合わせやおもちゃを渡したり…なんてこともあるようです。

お年玉を渡す相手の注意点

お年玉を渡す相手に注意しなければならないこともあります。

お年玉とは一般的に、「目上の者から目下の者に渡すもの」ですので、会社の上司や先輩の子供にお年玉を渡すのは、失礼にあたってしまうのです。

喜んでほしい気持ちはわかりますが、基本的には、渡さないですね。

しかし、どうしても渡したい場合は、「文具料」や「玩具料」という名目にして渡すと失礼にあたりません。

まとめ

お年玉はいつまであげるものなのかを中心にご紹介しました。

新年の集まりなどは子供たち皆ウキウキでしょうね。できれば永遠にお年玉をもらう側でいたい…と思う気持ちは、多少なりともありますが、お年玉をあげる側として、子供たちにいつまであげるのか、参考にしていただければと思います。

ですが、家族や親戚でお年玉をあげるのは、あなただけではないこともあると思いますので、もしも家族や親戚でルールなるものがあるのなら、それに合わせたほうが無難かも知れませんね。

 

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