マスクのつけっぱなしは肌に悪い?肌荒れを回避する2つの方法とは?

生活

春は花粉やP M2.5に黄砂、秋からは乾燥が気になり、冬はインフルエンザなどの感染症の予防に…と、マスクは年中つける日常のお供ですよね。

それにマスクをつけるのが必須なお仕事の場合は、四六時中マスクをつけっぱなしにしている!なんてことも。

でもメイクをした上からマスクをするとメイクは崩れちゃうし、マスクをつけっぱなしにしているとなんだか夕方にムズムズ感が強まる…。

「気になってよく見てみるとニキビや吹き出物が出来ているような…。」

「もしかしてこの肌荒れってマスクをつけっぱなしにしているせい?」

そんなふうに思っていませんか?実はそれ、正解なんです。

私も仕事で人と接することが多くマスクをすることが多いのですが、長時間マスクをつけっぱなしにしていると湿気にやられて痒くなってしまっていました。

あなたと同じ悩みを克服した私が、マスクをつけっぱなしにしてもお肌が荒れない方法をご紹介します。ぜひ参考になさってみてください。

マスクのつけっぱなしにはメリットもある!

マスクのつけっぱなしは、確かに肌荒れの原因にもなりますが、メリットもあります。まずはマスクをつけっぱなしにすることで得られるメリットをご紹介します。

ウイルスや花粉など飛沫物質から守ってくれる

花粉症やインフルエンザなど目に見えない飛沫から守ってくれるのにマスクは欠かせません。

日常を健康に過ごすためにも接触が多い場面ではマスクを着用しておきたいものです。

保湿、保温をしてくれる

呼吸している時の蒸気がマスク内に留まることでお肌や唇を保湿してくれる効果があります。

特に秋冬は外気が乾燥しており、マスクをしないとどんどんお肌や唇の乾燥が進むので、外出する時はなるべくマスクをつけっぱなしにしたいですよね。マスクをつけっぱなしにすれば、寒さでほっぺたが冷たくなることもなくなり快適に過ごせます。

さらに寝ている時にマスクをつけっぱなしにすると、喉の乾燥を防いでくれて、朝のあの喉がカラカラで辛い感覚から開放してくれますよ。

メイク時間がない時にごまかせる

以前に比べてマスクを着用する人が増えてきたので、マスクをつけっぱなしにしていても「風邪ひいたの?」なんて聞かれることは減ってきたんじゃないでしょうか。

だからこその活用法がこちら。朝寝坊してしまってメイクする時間がなかったときや急な来客の際にマスクをするとスッピンがごまかせるので、私は時々スッピンマスクで出社しちゃってます。

マスクをつけっぱなしにして過ごすことはいいことづくめに感じますね。でもこのメリットの中にあなたのお悩みの真相が潜んでいたんです。

マスクのつけっぱなしで肌が荒れる理由とは?

ここからはマスクをつけっぱなしにすることで肌荒れが起きる原因についてみていきましょう。

ムレが理由で肌荒れする

マスクをつけっぱなしにすると起きるのが呼気による「ムレ」です。

呼気の蒸気は保湿にもつながりますが、長時間マスクをつけっぱなしにするとマスクの中では雑菌が繁殖してしまいます。

さらにマスクをしたままおしゃべりすることで口内の唾液がマスク内で広がり菌が増殖することに。

冬のブーツなどを想像するとわかりやすいと思うのですが、足がムレると不快感が生まれ、脱ぐとなんとも言えないイヤ〜な臭いを発しますよね。あれと同じようなことがマスク内で起きているんです。

マスクをつけっぱなしにする時間が長いほど雑菌が肌についている状態が続くので、肌荒れが起きてしまっていました。

摩擦が理由で肌荒れする

マスクって気づかぬうちに何度も上げ下げしたり、位置を直したりしてるんです。その回数分、肌とマスクは擦れています。

特にマスクのゴムやノーズワイヤーは摩擦を引き起こしやすい部位です。マスクをすると鼻の頭にプツっとニキビができることがあるのはノーズワイヤーとの摩擦が原因でした。

さらに摩擦が起きると雑菌の温床にもなりお肌にはダブルパンチなんです。

素材が理由で肌荒れする

使い捨てマスクは紙でできているイメージが強いですが、実は不織布というれっきとした布なんです。

化学作用により熱を加えて作られているため、お肌に優しい素材とは言えません。敏感肌の人には向かない素材と言えるでしょう。

マスクのつけっぱなしによる肌荒れを防ぐ2つの方法

ここまで肌荒れにつながる原因を見てきました。それぞれの原因に即して肌荒れを回避する方法をご紹介していきますね。

マスクは清潔な状態で使う

マスクは1日ごとに違うものをつけましょう。前日に使った雑菌の繁殖したマスクを翌日もつけるのは御法度です。

可能であれば午前午後で付け替えたり、外出や食事のたびに交換すると清潔に使い続けられます。交換することで通気性も保たれてムレ防止にもなりますよ。

ガーゼマスクを使用する

ガーゼマスクをすることで「ムレ」と「素材が肌に優しくない」という問題を回避してくれます。

ガーゼマスクは、不織布マスクに比べて通気性が良いのでムレにくく、雑菌の繁殖が少なくてすみます。

さらにガーゼは傷の手当てにも使われるように肌に優しい素材でできています。ガーゼマスクは何度も洗って使えるのでコスパも抜群です。

ガーゼマスクの用意が難しい場合は、不織布マスクの中にマスクと同じ大きさのガーゼを入れることで、ガーゼマスクと同じ効果が期待できますよ。

まとめ

マスクをつけっぱなしにすることで肌が荒れてしまう原因と回避法を見てきました。ちょっとした工夫で肌荒れを回避できるのでぜひ実践してみてください。

 

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