子供の嘘っていつから?子供が嘘をついてしまう理由とは。

生活

もうすぐクリスマスですね。クリスマスと言えばサンタさん。娘が幼稚園に入る直前、クリスマスプレゼントをもらった朝の公園での会話です。

「昨日、サンタさん来たの見られた?」と友達。

「う、うん、眠かったからちゃんと見られなかったけど、赤い洋服がちょっと見えた。」と娘。

「私なんか、お話したよ。」と今度はお友達が。

ママ同士くすっと笑ってしまいました。嘘にも笑えるかわいい嘘、しつけが必要な嘘、いろいろありますよね。

今回は子供の嘘に悩めるママに、子供の嘘についてお話します。

子供はいつから嘘をつき始める?嘘をつくのは成長の証?

子供が嘘をつくのは年齢により、その内容も変わってきます。年齢別に傾向をまとめました。

2歳くらいの子供の嘘

子供は2歳くらいから言葉をどんどん覚え、同時に嘘らしきものを話し始めます。

しかし、この頃は「うそ」の概念をもっていないので、「動物園に行きたい。」が「動物園に行ったんだ。」など言うことがあります。

空想と現実の区別がつかないこともある時期ですので、これは成長とともに減少していきます。こんな時は動物園に行きたい気持ちが強いんだなと理解してあげればいいですよ。

3歳くらいの子供の嘘

まだ相手を欺こうとは思ってなく、自分を守るための嘘で単純に叱られたくない思いがあります。

例えば、食べてはいけないと言ったお菓子「ここのお菓子たべちゃった?」と聞くと、「食べた」と言えば叱られる、

「食べてない」と言えば叱られないということがわかっていて、単純に叱られたくないという気持ちからの嘘です。

「あれ?お口にお菓子がついてるよ」と軽くたしなめる程度でいいのではないでしょうか。

4,5歳の子供の嘘

子供自身がプライドを保つため、自分の失敗を隠そうとする嘘が出てきます。例えば、めったにしなかったおねしょをしてしまった時など。

「おねしょした?」と聞けば、「してないよ、さっきバロン(飼い犬の名前)がおしっこしてた。」など。

発達段階という意味では、どの子供にもある程度はあることで、それほど深刻な状況ではないことが多いです。

嘘をついた時の対処の仕方は?

2,3歳の悪意のない嘘に関しては、「そうなんだー。」と否定せずにじっくり話をきいてあげるのがいいです。

ただ、その嘘の裏に隠れている不安な気持ち、要求はあるかもしれないので、どうしてこう言ったのかなと考えてあげてくださいね。

4,5歳になると悪意のない嘘でも、嘘にお友達が関わっていたりすると流すことができないことも。

そんな時は他のお母さんや担任の先生に事実関係を確認する必要があることもあります。

面倒だと思ってしまいますが、子供の考えていることが思ってもみないようなことがわかることもあるので、

親子でどうするべきだったか話し合うチャンスだと思ってください。小さい嘘をしっかりと対処すれば、この先成長して大きな嘘をつくことを止めることができます。

悪意ある嘘に対しては、「なんで嘘をついてはいけないのか。」をしっかりと教える必要があります。

悪意ある嘘は、人に迷惑をかけたり誰かを傷つけたりする嘘をつくことです。

嘘を重ねると周りのお友達があなたのことを信じてくれなくなってしますことも教えなくてはいけません。

叱らなくてはいけない時はありますが、感情的に責めるのは逆効果になります。この最初のきっかけで素直な心の内を話せれば、嘘をついたことがよくなかったことだと納得するはずです。

「こういう嘘はついてはいけないんだ。」と理解できれば、繰り返すことはなくなりますよ。

どうしてそんな嘘を?面白い子供の嘘実録

子供の可愛い嘘は大変な子育ての中で癒されることのひとつでもありますよね。こんな嘘があります。

  • 一緒に寝ながら、まったく寝ようとしない子供に「早く寝たほうが勝ちの戦いしよう。」というと
    「もう寝たよー。」と言った。
  • クリスマスプレゼントは何がいいか聞くと、「昨日サンタさんに電話で言っておいたよ。」と言われた。
  • 小児科で風邪の時に処方されたトローチがとても気に入ってしまい、ゴホゴホっと咳をして、「風邪ひいちゃったから病院に行きたい。」とやたら言う。
  • 幼稚園から帰ってきてすぐに「今日は幼稚園でおやつ食べられなかったから食べたい。」と言われ、連絡帳を見てみると「おやつ完食。」と書かれていた。
  • オムツをしていた時期に遊びの途中でウーンと踏ん張って、また遊び出したので「ウンチ出たでしょ。オムツ取り換えよう。」と言っても出てないと言い張る。

などクスっと笑ってしまうような嘘、我が家の子供たちも友人の子供たちも言っていました。

まとめ

可愛い嘘からしっかりとしつけが必要な嘘と色々ありますね。

日ごろから幼稚園や学校であった出来事を家で聞いてあげる雰囲気を作ってあげることも大切です。

その中に失敗したことや先生に叱られたことがあれば、素直に謝ることの大切さを教えられます。

子供はお父さん、お母さんのことも見ています。適当な嘘を子供につかないようにしましょうね。あなたの子育てに少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

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