気になる!夫婦共働き世帯の平均貯金額はどのくらい?

生活

突然ですが夫婦共働き世帯のあなた!毎月貯金は出来ていますか?

「夫婦共働きでお金に多少余裕があると思ってしまって、ついついお財布の紐が緩んじゃう…」

「貯金はしているけれど、他の夫婦共働き世帯と比べてどうなのかな…」

「家計の見直しをしたいけど、どこから手をつけていいか分からない!」

そうですよね~。お金に関する悩みは尽きないですし、その上なかなか人には相談しにくいですよね。ましてや貯金額なんて絶対に聞けないですよね!

私も夫婦共働きをしている時は多少の余裕から外食をしたり、服や化粧品を衝動的に買ってしまったりして貯金が意外と増えてないな…と反省したことがあります。

その時にもっと他の夫婦共働き世帯がどれだけ貯金しているか知っていればもう少し貯金を頑張れていたのにと思います。

この記事では、そんな私が、夫婦共働き世帯の貯金事情や家計の見直し方法についてまとめてみました。ぜひ参考になさってくださいね。

夫婦共働き世帯が毎月貯金している平均金額はズバリこれだ!

総務省統計局による平成26年の「全国消費実態調査」をもとに夫婦共働き世帯の毎月の貯金額を確認してみましょう。

第49表の「夫の年齢階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出(世帯主が勤労者でその配偶者も勤労者である世帯)」というデータがあります。

(URL:全国消費実態調査 / 平成26年全国消費実態調査 / 全国 特定世帯及び高齢者世帯に関する結果 二人以上の世帯

このデータが対象にしている世帯は夫婦共働き世帯ですが、世帯人員を見てみると平均が3.51人となっております。夫婦と18歳未満の子どもが1~2人という家族構成をイメージしてみてくださいね。

データのうち可処分所得(手取り収入)から消費支出を差し引いた金額が毎月の余剰資金ということになり、毎月貯金出来る金額ということになります。

これをみると30歳未満の夫婦共働き世帯の毎月貯金出来る金額の平均は95,529円、30~39歳では130,009円、40~49歳では129,925円、50~59歳では114,281円、60~69歳では82,071円となっています。

30代の夫婦共働き世帯が一番貯金出来る可能性があることが分かりますね。40~59歳の間は子供の教育費がかかる世代ですので額が減っています。

この平均金額は単純に年齢層で分けられたものですので、収入や子どもの数によってはこれより低くなることもあるでしょう。

あくまで目安として考えてくださいね。大切なのは自分たちの将来設計を立て、それに向けて計画的に貯金をすることです。

もっと貯めたい!共働き世帯が節約できる項目とは?

毎月の貯金をもっと増やしたいと思ったら生活費の見直しを思い浮かべませんか?まずは生活費の内訳をよ~くチェックしてみましょう。

生活費には固定費と変動費という2種類に分けることができます。

固定費とは毎月決まって出ていくお金です。例えば家賃や通信費、保険、教育費、お小遣い、借金返済などです。

変動費は毎月バラつきが出るお金です。例えば食費、日用品費、医療費、交際費、被服費などです。

生活費の見直しをする場合は、固定費から見直すことをおすすめします。というのも固定費は比較的大きな出費が多いからです。出費を削減できればそれだけ多く貯金に回せるお金が増えますよね。

一方、変動費は毎日コツコツと続けていく必要があり忍耐力がないと厳しいかもしれません。

それでは夫婦共働き世帯にとって節約効果の高い生活費の項目を、3つご紹介いたしますね。

家賃

家賃は生活費の中でもかなり大きな割合を占めているということが多いですよね。家賃は月の収入に対して25~30%の割合が適切とされています。

これよりも大きな割合を占めているのであれば、引っ越しにかかる初期費用があるとはいえ家賃が下がればすぐに元を取ることが出来ますし、その後浮いた分を貯金に回すことが出来ます。

家賃の割合が適切だとしても、住まいの条件を妥協して今より安いところに引っ越すということも出来そうですね。

保険

保険料、毎月多く支払っていませんか?

「だいぶ前に加入してからずっと支払っているけど、そもそもどんな保険だったっけ?」なんてこと、ありますよね~。

保険は家族構成が変わった時やマイホームを建てた時が見直しの良い機会なのですが、そのタイミングで保険の見直しをすることって意外と少なく、入ったままダラダラと続けてしまっていることが多いんですよね。

そしてよく見てみると同じような保険に2つ、3つと重複して入っていることもあります。

今の自分や家族にとって最適な保険なのかどうか、重複している保険がないかをきちんと見直すことで保険料の支払いを少なく出来るかもしれませんね。

通信費

今や携帯はなくてはならないもの。けれど同時に毎月重くのしかかってくる通信費には手を焼きますよね。

他にも自宅でパソコンを使うためのネット料金もあったりして通信費はけっこう大きくなりがちです。

あなたの携帯の料金プランはいつ変えたものでしょうか?料金プランも日に日に新しくなっていますので、プランを変えると安く収まることもあります。

また現在は格安SIMが多く出ておりますのでそれを利用するのも一つですし、他社に携帯を乗り換えると安くなるサービスをしているところも多いですね。

私も先日携帯代の見直しをしようと思い、他社に乗り換えたことで毎月の通信費が安くなりましたよ~。家賃や保険の見直しよりも気軽に出来るのでぜひやってみてくださいね。

まとめ

夫婦共働き世帯では収入に余裕がある分、貯金に回しやすいというメリットがあります。

あくまで目安ではありますが、同じ世帯の貯金の実態を知ることで、もっと貯めたいという意識が強くなったのではないでしょうか?まずは固定費の見直しから始めてみたいですね。

 

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