どうしよう!喪中の方に年賀状を出してしまった時のお詫び文例!

季節の行事

気付けば今年も残すところあと1ヶ月を切りましたね。もう年賀状の準備を終えた頃だと思います。すでに投函し終えてやれやれというところでしょうか。

この春に新社会人としてスタートしたあなた。 新しい環境に、初めての仕事に四苦八苦しながら毎日頑張っていることだと思います。

日々の忙しさに追われながらも、社会人としての付き合いも増えたこともあり、年賀状もなかなかの数になっていますよね。

そんな中で、喪中のはがきが届いていたのにも関わらず、年賀状を出してしまったってこと、ありますよねぇ~。

私はいつも同じサイトのキットを使っていたので、そこに住所録も入れられたので毎年やり取りしている方だと、喪中はがきをいただいたのはちゃんと頭に入っていたのに、ついつい流れ作業でその方の分も印刷してしまい、そのことに気付かずにそのまままとめて投函してしまったことがあります。

後から郵便物の整理をしていて、喪中はがきを見つけた時は青ざめました…。同じ経験、きっと私だけではないはず…(苦笑)

その時はすぐに電話でお詫びをして、相手の方も気にしなくていいと言ってくださったので事なきを得ました。

喪中はがきが届いていたのに年賀状をだしてしまったあなた!大丈夫ですよ~!

この記事では、喪中の方に年賀状を出してしまった時の対処法をご紹介していきますので、ご参考になさって、慌てずに対処してくださいね。

喪中の方に年賀状を出してしまった…どうしたら良いの?

どうして喪中の人に年賀状を出してはいけないのか

年賀状は投函するのが早いので、喪中はがきと行き違いになることも多いんです。年賀状を投函してホッとしたところで喪中はがきが届くということもあるのではないでしょうか。

まずは、どうして喪中の方は年賀状を出さないのかを考えてみましょう。

「喪中」とは、亡くなった故人のことを思い、悲しみの中にいるのでお祝い事をする気分ではないという意味でもあります。

しかし本来の意味は、日本古来の「ケガレ」が深く関わっていました。

ケガレとは「気枯れ」のことで、生気がなくなってしまうことです。つまりケガレ=死だったので、身近な人が亡くなると、そのケガレが周りに伝染すると考えられていたため、ケガレが広がってしまわないように、他の人との交わりを避けるという意味がありました。

なので、喪中の方自身が「年賀状を頂戴する分には構いません」とおっしゃってくださった場合は、年賀状を出すこと自体が絶対にいけないというわけではありません。

しかし、現在はケガレという言葉自体も聞かなくなってきていて、「悲しみからまだ立ち直れていないので、お祝い事をする気にはなれません」という意味で喪中はがきを出す方が多いので、その場合に年賀状を出してしまうと失礼にあたってしまいます。

喪中の人に年賀状を出してしまったらどうする?

年賀状を投函してしまったあとに喪中はがきが届いても、慌てないでください!

すぐに電話などでお詫びの連絡をすれば大丈夫ですよ。電話番号がわからなければメールでも構いません。

電話などでお詫びをして、年が明けてから改めて寒中見舞いなどを書いて、お詫びとお悔やみの言葉を述べるといいですよ。

職場内の方などで、直接お詫びを伝えることが出来るのであれば、直接言いにいきましょう。
出来るだけ早く伝えることが大切ですね。

すでに手元に喪中はがきが届いていたのにも関わらず、年賀状を出してしまった場合は、同じようにすぐにお詫びの連絡をして、その非礼を心からお詫びしましょう。

年内には喪中のはがきが届かなくて、新年になってから人づてなどで本人以外から聞いて、年賀状を送った相手の方が喪中であったとわかった場合もあるでしょう。

その場合も寒中見舞いなどを出して、まず喪中を知らなかったことと、年賀状を出してしまったこと、お悔やみの言葉を伝えれば大丈夫ですよ。

喪中の方に年賀状を出してしまった場合のお詫び文例

喪中の方に年賀状を出してしまった時のお詫びは、「大切な人を亡くして悲しみの真っただ中にいる方に、おめでたい年始のはがきを出してしまって申し訳ございません」という内容になりますよね。

【例】

このたびは○○様がご逝去との悲報に接しまして、大変驚いております。
ご家族様はさぞお力落としのこととお察し致します。
存知あげなかったとは言え、お年始状を差し上げてしまい、申し訳ございませんでした。
心からお悔やみ申し上げるとともに、○○様のご冥福をお祈り申し上げます。

寒中お見舞い申し上げます。
△△様のご服喪中と存知上げなかったとはいえ、新年のご挨拶を申し上げ、大変失礼致しました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
寒さが厳しい折、皆様お風邪など召されませんようお身体ご自愛くださいませ。

上記のように、年賀状を出してしまったお詫びと、故人のご冥福をお祈りする言葉を書きましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。喪中の方に年賀状を出してしまった時は、すぐに非礼をお詫びし、その後新年を迎えてから、寒中見舞いなどで改めてお詫びの言葉とお悔やみの言葉を伝えれば大丈夫ですよ!慌てずに、まずはお詫びの電話をしましょうね。

 

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