金魚すくいの金魚は寿命が短いって本当?長生きする為にできる事

季節の行事

夏の風物詩、金魚すくい!子供のころに誰もが一度は経験したはずです。そして、金魚とのお別れも…もちろん経験しましたよね。

私も、子供のころは金魚すくいが大好きでした!毎年近所のお祭りでたくさんすくっては家に持ち帰り水槽で飼っていました。

なぜか水槽に入れると数日で死んでしまう金魚…長く生きても大体が1年ほどで死んでしまう印象です。

中には10年以上生きた金魚もいましたが、ほとんどが短命だった記憶があります。

最近は、金魚すくいの屋台自体見かけなくなってしまいました。

せっかく見つけた金魚すくいの屋台、せっかく捕まえた金魚!是非長生きしてほしいですよね!?

そんなあなたに、金魚すくいの金魚の寿命と長生きさせる秘訣をお伝えいたします♪

金魚すくいでとった金魚の寿命は短い!?

一般的に、金魚は長生きするイメージがありますよね。そうなんです。金魚はあの小さな体で10年~15年が寿命と言われているのです。

しかし、実際には金魚すくいでとってきた金魚がそこまで生きるのは珍しいようです。

では、金魚すくいの金魚は特別寿命が短いの?そう思われがちですが、実は寿命自体は一般の金魚と同じなのです。

一般の金魚でも、ほとんどの金魚が寿命の前に死んでしまいます。死因は、老衰よりも病気が多いようです。

金魚すくいの金魚がすぐに死んでしまう理由とは?

なぜ、金魚すくいの金魚が短命に感じられるかというと、ストレスが一番の原因とされています。

ストレスはどんな生き物にも良くありません。金魚はストレスを感じると、免疫力が低下してしまい、寄生虫や菌が繁殖します。それらが体内へ侵入することにより病気にかかってしまうのです。

金魚は意外と繊細な生き物です。水槽を叩かれたり、にぎやかでうるさい場所が苦手なようです。

そんな繊細な金魚が、水槽にたくさんの手が入ってきてポイで追い掛け回され…

挙句の果てに一度水から上げられて…想像すると、とんでもなくストレスが溜まりそうな状況ですよね。

そんな環境の中にいる金魚たちは、病気をうつしあってしまうようです。

病気で弱った金魚を守るには!?

金魚すくいをした時にはすでに病気にかかっていた。持ち帰ったり環境の変化によって多大なストレスを感じ病気になってしまった。

そんな理由で、金魚すくいの金魚たちはすぐに死んでしまうイメージを持たれてしまいます。

しかし、中には長く生きる金魚もいます!飼育の仕方次第で、金魚を長生きさせることが可能です!

金魚を病気から守るには、持ち帰ってすぐに水槽ではなくバケツなどの容器へ移し、塩を入れてあげましょう。

塩浴をさせることで、容器の水が金魚の体の塩分濃度に近くなり、体力が回復しやすくなります。

希望を捨てず、せっかく家族になった金魚を大切に育ててあげましょう♪

これで長生き!金魚の寿命の伸ばし方!

金魚の寿命の伸ばし方

元気になった金魚をさらに長生きさせる為にはコツが必要です。

金魚すくいの金魚は「和金」が一般的です。飼育環境さえ良ければ、10年以上生きることが可能です。

「出目金」や「琉金」も金魚すくいで出回っていますが、和金よりも繊細な為、飼育に注意が必要です。では、金魚に良い飼育環境はどう作れば良いのでしょうか?

ストレスを与えない

先ほども書きましたが、金魚はストレスに弱い生き物です。まずは、ストレスを与えないように注意しましょう。

  • 水温の変化を少なくする
  • テレビなどから離して水槽を置く
  • 水換えを頻繁にしない

他にもストレスに感じる事はしないようにしましょう。小さなお子さんがいる場合は、水槽を叩かないように注意が必要です!

水槽は大きいものにする

金魚は1匹につき、最低でも3リットルの水が必要です。理想は、1匹10リットルの水が用意できれば安心でしょう。

たくさんの金魚を狭い水槽で飼うと、酸欠やフンによる水質悪化がおこります。

大きいものが用意できない場合は、水槽を分けるなど工夫しましょう。我が家はこの方法を知らず、金魚を死なせてしまった経験があります…

光を当ててあげる

金魚は暗い環境だと病気を引き起こしてしまいます。だからといって、ずっと明るいのもNGです。

午前中に日が当たる場所においてあげると適度に日光浴ができます♪

水換えを正しい頻度で行う

水換えは、金魚にストレスを与える原因になりますが、適度に行う必要があります。理想は、2週間に1度ほど水換えを行いましょう。

一度にすべての水を新しくせず、3分の1ほど交換してあげてください。

餌を与えすぎない

餌を与えすぎると、食べきれずに残してしまう事があります。残った餌は急激に水槽内の水質を悪化させ、金魚を死なせてしまう原因になります。

一度にドバっと餌を入れるのはやめ、何回かに分け、食べきったのを確認してから少しずつ与えるようにしましょう!

金魚は一日に何度も餌を与える必要はありません。一日一回で十分です。

与えるだけ体は大きくなりますが、寿命には関係ありません。実は、きちんと食べていれば三日に一回でも餓死することはないんです!

また、持ち帰ってきたその日は金魚が疲れていて餌を食べれない場合があります。2、3日は餌を与えず様子を見てから少しずつ与えるようにしてあげましょう。

まとめ

いかがでしょうか。金魚すくいでとってきた金魚でも、飼育環境によって、長生きさせることができます!

私も長生きさせるために試行錯誤しましたが、10年以上生きてくれた金魚が死んでしまった時は泣きました…とても大切な家族の一員です。

金魚すくいによって、ゲーム感覚で手に入れやすい金魚ですが、大切な命です。本来は長く生きる生き物ですので、しっかり環境を整えて可愛がってあげましょう。是非、参考にしてみてくださいね♪

 

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