Windowsで画像のサイズや拡張子を簡単に変更する方法

生活

プロフィール画像をアップロードする時などに「○○MB以下」というサイズ指定に出会ったことはありませんか?

デジカメ写真をそのままアップロードしようとするとサイズオーバーになってしまいますね。

メールで送る場合にも同様に、撮った写真をそのまま送ろうとするとエラーが出たり、1通送るのにずいぶん時間がかかってしまったり。

そしてまた、「jpg(jpeg)のみ」「pngのみ」といった拡張子(ファイルの形式)を指定される場合もあります。

画像ソフトは難しそうだし、フォトショップなんて入ってない!そんな時に役に立つのが初期アプリの「ペイント」です。

ウィンドウズに最初から入っているこのアプリを使って画像のサイズや拡張子の変更方法をお伝えします。

ペイントを使って画像の大きさを変更してみよう

画像サイズの変更といっても、「画像そのものの大きさ」と「ファイルサイズの大きさ」2種類の意味があります。

まずは画像そのものの大きさを変更してみます。ペイントでの画像の開き方ですが、3つの方法があります。

1つ目は開きたい画像を右クリックして「プログラムから開く」→「ペイント」
2つ目はスタートメニューからすべてのプログラムをクリックし「アクセサリ」の中にペイントがありますので、ペイントを先に開きます。

そして左上の書類マークから開くを押して画像を探します。

ペイントを使って画像の大きさを変更

3つ目は、2つ目の手順と同じ場所からペイントを開き、その画面に直接開きたい画像をドラッグ&ドロップ(クリックしたまま移動して放す)で開きます。

ペイントを使って画像の大きさを変更

実際にデジカメ写真を開いてみました。大きすぎて全貌が見えていませんが、エラーではありません。ありのままの姿がこれだけ大きいですよーという状態です。

では画面上部の「サイズ変更」をクリックしてみましょう。

ペイントを使って画像の大きさを変更注目する場所は「単位」と「縦横比を維持する」という項目です。単位は初期設定では「パーセント」となっています。

今の大きさが100%として考えますので、半分にしたい場合にはここの数値を「50」に変更してください。

単位を「ピクセル」に変えると、もっと具体的な数値がでてきます。ブログやHPにアップする場合、文書に入れ込む場合などは画面の大きさに合わせてピクセル単位で調節するといいですね。

「縦横比を維持する」という項目にチェックは入っていますか?

これが入っていると縦横片方の数値を変えたらもう片方も自動で合わせてくれます。

チェックが入っていないと、縦長になったり横長になったりするので大体の場合はチェックが入っていていいと思います。誰かの顔が写った画像なら特に大変なことになりますからね。

それでは、今回はサイズをピクセル指定で「水平方向1000」と入力します。

横が1000ピクセル。縦横比を維持するチェックがあるので、垂直方向(縦)は自動で「666」と入ってきます。OKボタンを押して完了です。

ペイントを使って画像の大きさを変更

 

全体が見えました。画面一番下に表示されているファイルサイズもちゃんと「1000×666」になっていますね。これで画像そのもののサイズ変更は完了です。

画像の大きさはそのままでファイルサイズを変更する方法(ファイル形式を変える方法)

画像の大きさはそのままでファイルのサイズを変更するには保存形式を変えるのが簡単です。

左上の書類マークから「名前をつけて保存」を選ぶと候補がでてきますね。

ペイントを使って画像の大きさを変更それぞれに説明が載っていますが、実際に4種類全てで同じ画像を保存してみました。

  • bmp(ビットマップ) 1,952KB
  • png(ピン)      1,177KB
  • gif(ジフ)       279KB
  • jpg(ジェイペグ)   138KB

同じ画像でもかなりファイルの大きさが変わりました。

この中ではビットマップが最も高画質です。逆に、gif画像は少し荒れてしまいます。同じくらいのファイルサイズでもjpgとgifとではこれだけの差がありました。

ペイントを使って画像の大きさを変更

アニメーションを作りたい場合にgifや、アイコンのため背景を透過したいからpngなど、それぞれに活躍の場はありますが、無難にファイルの大きさを小さくしたいならjpgがおすすめです。

ファイル形式を変えたはずだけど名前に出てない?!拡張子を確認しよう

パソコンの設定によりますが、ファイルの形式を表す拡張子が表示されない場合があります。

もしあなたのパソコンで表示されていなかった場合の表示方法をお伝えしますね。

どれでも大丈夫なので、ファイルを開いた状態で左上にある「整理」をクリックします。(画像はWindows7です)

ペイントを使って画像の大きさを変更

「フォルダーと検索のオプション」をクリックして、上のタブを「全般」から「表示」に切り替えます。

ペイントを使って画像の大きさを変更

すごく、いっぱい出てきましたね。触っても大丈夫、下にスクロールしていって「登録されている拡張子は表示しない」のチェックボックスを探してください。

チェックボックスにチェックが入っていれば「表示しません」。チェックを外すと「表示されます」。ここで切り替えを行ってください。

表示しておいた方が分りやすくていいじゃーん、と思っていましたが1つ注意があります。

ファイル名を変更するときに拡張子を消しちゃう問題が起こりやすいのです。入力すれば問題ないですが、消してしまうかも!と心配な人は表示しない方が安心です。

ちなみに、名前を変更する時に拡張子を消してしまい間違った拡張子を入力した場合どうなるのでしょうか?

ありえない拡張子ならばエラーが出ます。しかし「.bmp」だったファイルに「.jpg」と入力した場合、変換してくれます。

ペイントも使わないし名前から変えたら簡単じゃん?と思いがちですが、無理に変換するためファイルが壊れる危険性があるそうでオススメしません。

まとめ

デジカメ写真を取り込んだ場合、設定によってはすでに「jpg」で保存されていることもあります。

そのサイズを小さくしたい場合には画像そのもののサイズを変えてください。

最近のデジカメは高性能ででっかい写真として保存してくれているので、多少小さくしても不便はありませんよ。

もちろん大きく印刷したい場合には大きいままで。

ファイル形式やサイズの変更はメールやSNSのやりとりの際にはとても役に立ちます。

大きいままアップしてしまうと、読み込む人のパケットをむやみに消費してしまいますし、パソコンから表示する時にも遅くなったりしますよ。

上手に調節して相手方にも優しいサイズに収まるといいですね。

 

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